2012年2月9日
総括
今年度の総合工学実験実習Ⅳの最後の総括でした
2011年11月10日
総括発表会
2011年11月6日
卒業製作展示会
2011年11月5日
午前展示会準備
午後卒業製作展示会
2011年11月3日
日本ペイントさんご協力による塗装作業
2011年10月27日
2011年10月20日
2011年10月13日
2011年10月6日
2011年9月29日
2011年9月15日
2011年9月8日
2011年9月1日
本日、夏休み明け最初のプロジェクト活動日でした。
2011年7月14日
プロジェクトの活動風景です。
夏休みに入る前の最後の活動日でした。
2011年7月7日 福島工業高等専門学校 佐東信司教授来校
本日、福島高専の佐東信司教授が来校され
本校の総合工学実験実習Ⅳの様子をご覧になった後
総合工学実験実習Ⅳの担当教員との討論会が行われました。
2011年6月30日 中間発表会
中間発表が行われました。
各プロジェクトの様子をご紹介致します。
PJ1「遊びからのエネルギー」
コンセプト
・生活において当たり前のように使用しているものや
遊んでいる時に使用しているものを利用してエネルギーを作る
・電力エネルギーの大きさや発電効率について体験してもらう
PJ2「太陽光電池の効率改善のための水冷システム」
目的
・新エネルギーとして期待されている太陽光電池は,温度特性がありパネル表面の温度が上昇すると,本来の性能を発揮できない
→水冷システムを作成し,システム全体でエネルギー効率の改善を目指す
PJ3「バイオの力を借りたポリ乳酸の製造」
枯渇性資源から再生資源へ
PJ4「バイオ機関車」
研究背景
・新エネルギーの必要性
持続可能な社会には必要不可欠である
太陽光・風力等は供給が不安定
・旧来の方法の必要性
供給が安定している
危険性や枯渇問題が絡んでいる
バイオ燃料が解決策
PJ5「電気自動車」
製作物のコンセプト
・枯渇しないクリーンなエネルギ-である太陽光から電気自動車の動力源の一部を確保する
・太陽光パネルと,家庭用電源の双方からの充電を可能とする電気自動車を開発・製作する
PJ6「電気自動車」
コンセプト・目標
・脱・原付
・プラグイン充電
・原付と変わらない速度(60km/h)
・充電速度(空→満)8時間
PJ7「圧電素子」
少子高齢化が進む現代を住み良い社会にするために
Universal Designを圧電素子で
emergency&exit
PJ8「エコハウス」
PJ8が作成するエコハウスは、エネルギーも自給自足形式とする。太陽光発電などの自然エネルギーを利用し、電力が余ったときは電力会社に売り、足りないときは買う。電気代が±0円なるようにすることを目標とする
PJ9「圧電シューズ」~「灯台下暗し」を「明るし」に!~
目的
・日常的に発生する歩行エネルギーを何か有効利用できないか?
・圧電素子を用いることで歩行エネルギーを電力に変換する
持続可能な社会へ!
PJ10「Planet Planet ~野菜工場~」
プロジェクト背景
・日本国内における食料自給率の低下
・第一次産業に携わる人の高齢化
・食の安全・安心
PJ11「自然の力で夏を乗り切れ!」
コンセプト
・今回起きた東日本大震災によって起きたエネルギー不足が懸念されている
・エネルギー不足を改善するのも重要だが、使わないという手もある
・快適に過ごせてかつ省エネなのはなにか
・自然の力を利用する事!!
PJ12「発電床を用いた“プラネタリウムトンネル”」
目的
・持続・発展可能な社会システムの構築における基礎的な知識を自発的に学び、身につける
・来客者が実際に発電を体験していただくことで圧電素子を用いた“発電床“という発電を楽しんでもらいながら、知ってもらう
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